2019年01月一覧

NO IMAGE

Nemurimasyo

お久しぶりです。執筆中の長編小説とは違いますが、急に詩を思いついたので書きました。 小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験。近頃、たくさんの子供たちが、人によっていつ受けるかは違いますが、いつかはどこかの学校の入学資格を求めて受験を体験しますよね。この詩も、そんな受験生と呼ばれる子供の一人を書いたものです。周囲の人々、例えば親や、学校、塾の先生方からの期待は、頑張って勉強することを教えてはくれても、ぐっすり眠ることは、なかなか教えてくれないものです。